京王れーるランド
2024年09月20日
こんにちは
中西です
夏と秋の境界線ってもっとはっきりあったような。。。
そんな気持ちになる残暑っぷりですね。
毎日30度を超えてきつい日が続きます。
今夏我が家では妻の仕事と私の連携がうまくつかなかった為、遠方までのお出かけはできず、結局近所周辺に行動がとどまる事となりました…
ごめんな。息子ちゃん。
そんな中の一枚がこちら。
京王れーるランドです。
多摩動物公園の真正面にある電車好きに向けられたアミューズメントパーク!
今迄小田急・東急の同様の施設は連れて行ったので今回の京王で近所私鉄はコンプリート!あれ?相鉄はあるのかな??
各施設に共通していることがあって、それはそこの施設でしか買えないプラレールがある事。
これがスポンサー的にいちばん厄介なのです。
特注で数が少ない為定価が高く、かつ意外とクオリティーが高いのです。
そんな車体を息子は欲しがるのです。
記念にもなるし必ず買っちゃうんです。
しかも今回の京王にはハンドペイントでオリジナルカラー作っちゃおうという商品まで!!
一台購入して塗らせてみたら楽しそうに塗るんです
ぬりえが上手になってきているのが嬉しい。
想像を形にすることが出来るようになってきているのが嬉しい。
幼稚園に通いだしてからの成長は本当に驚きです。
最後は完成した車両を走らせて完了!
満足な顔していないのが困りもの。
施設の中には実寸大の車両の記念写真コーナーもあり何枚か取るのですが
車輛が以上に大きく、かつ息子が小さく見え撮影が難しかったです
このコーナーは我が家には禁断のコーナー。
プラレールを卒業した電車好きはどこに向かうかと言えばここなのです。
そう【Nゲージ】という沼に。
ここは単価が跳ね上がってしまい父ちゃんには何ともしてあげれない世界になるのでどうか踏みとどまってください。
外に出たら実際にの車両展示があり
その周りをグルーっと回れる井の頭線の車両がありました。
当然毎回乗るわけですが、どっちと乗りたい?って聞くと母ちゃんを選ぶんです。
父ちゃんは常に撮影係。悔しいです。乗りたいです。
今回は京王れーるランドへお出かけした際をお届けさせて頂きました。
数ある鉄道系のアミューズメントの中でも京王れーるランドは子供に向けて作った感が強く
喜んでもらえたような気がします。
他の箇所は何でもお金お金し過ぎで親がう゛ってなるのが多かった。
良い訪問先なのですがご当地プラレールがどこより多い6種類はやりすぎよ京王さん。
きっと近いうちに、思い出したようにあれが欲しいと言い出すんだろうな。
まぁその時は連れて行って買ってあげればいいか。。。
ではまた次回。